
ゲームと一言に言ってもさまざまなジャンルがあります。
その中でも特に人気なのが、やっぱり格闘ゲームです!格闘ゲームはみんなでワイワイ対戦もできて、操作もシンプルなので人気のゲームジャンルなんです。
そんな人気の格闘ゲームの世界規模で行われている「EVO2018」についてご紹介していきたいと思います。
EVOとは何か?
EVOとは、格闘ゲーム大会「Evolution Championship Series」の略称です。
EVOは、Shoryuken.comで働いていたトニー・キャノンによって、1995年にカリフォルニア州で前身となる「Battle by the Bay」が開催されました。
2003年から現在の「EVO」という名称が用いられ、アメリカ合衆国で最大級の対戦型格闘ゲームの大会となっています。
大会が始まった当初は、
- スーパーストリートファイターII X -Grand Master Challenge-
- ストリートファイターZERO 2
と、「ストリートファイターシリーズ」のみを種目としていましたが、今では、何種類もの対戦型格闘ゲームが同時に行われている大きな大会となります。
開催される格闘ゲームのタイトルは毎年変更され、トーナメント方式で行われます。
初年度の大会参加人数は40人程でしたが、2018年度では世界で約7,000人もの人がこの大会に参加しました。
世界各国から強豪プロゲーマーがこの大会に集結し腕を競い合う、数あるゲーム大会の中でも注目度の高い大会となっています。
EVOで採用されたゲームタイトルは?
大会初年度の1995年に採用されたゲームは、日本発の格闘ゲーム「ストリートファイター シリーズ」のみでした。
しかし、採用されるゲームタイトルは年々増加しており、2018年に開催された「EVO2018」では複数のゲームタイトルが採用されています。
メイン種目の一つは、昔から不動の人気を誇る格闘ゲーム、ストリートファイターシリーズの「ストリートファイターV アーケードエディション」です。
日本発の対戦型格闘ゲームの中でも不動の名作とされており、自身が操作するキャラクターが、相手のキャラクターの体力ゲージを0にすれば、勝利となります。
キャラクターにより特有の必殺技があり、必殺技を繰り広げるためのボタン操作が勝負の鍵となります。
今大会より新しく採用されたゲームタイトルは、「ドラゴンボールファイターズ」です。
アニメ、漫画で世界中で人気を誇る「ドラゴンボール」の世界で繰り広げられる2D対戦格闘ゲームです。
ドラゴンボールの悟空やフリーザなど、おなじみのキャラクターを操作して、相手の体力ゲージをゼロにすれば、勝利となります。
キャラクターの必殺技を駆使して、コンボを狙い、戦います。
「鉄拳7」は、シリーズ累計4,400万本にもなる対戦格闘アクションゲームです。
相手の体力ゲージがゼロになれば、勝利です。
ボタンの組み合わせでコンボを発動し、相手を倒しましょう。
大会の結果は?

「ストリートファイターV アーケードエディション」の優勝はイギリスの「ProblemX」選手でした。
前年度優勝者の日本の「ときど」選手は、惜しくも2位の結果に終わりました。
「ドラゴンボールファイターズ」はアメリカの「SonicFox」選手が優勝しました。
日本の「GO1」選手も決勝で健闘しましたが、「SonicFox」選手の3連勝で幕がおりました。
日本勢が2位〜5位を締め、強さを見せつけました。
「鉄拳7」は韓国の「LowHigh」選手が優勝し、昨年の鉄拳ワールドツアー王者である「qudans」選手が2位となりました。
「大乱闘スマッシュブラザーズDX」の優勝はスウェーデンの「Leffen」選手、「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U」はアメリカの「Lima」選手が優勝しました。
また、「BLAZBLUE -CROSS TAG BATTLE-」は日本の「へいほぉ」選手が優勝を手にしました。